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                  何も盗られなくても被害


   車両の盗難狙いや車上荒らしは、何も盗られなくても被害があるという事を覚えてお
   きましょう。

     

   上記の画像は、鍵穴をドライバーか何かでグチャグチャにされたドアのキーシリン
   ダーです。しかも、この被害を受けた車は、助手席側とバックドアーの鍵穴まで全て
   同じように壊されていました。
   この車は軽自動車で、室内にはアフターパーツのカーオーディオが装着されていまし
   たが、ドアは開いていなくて室内の物は無事でした。

   しかし! この鍵穴を修理するのに8万円も掛かってしまいましたので、結果的には
   被害額はかなりのものです。この車はキーレスエントリーが付いていたので、キーが
   壊れた状態でもドアを開ける事が出来ましたが、もし、キーレスエントリーが無かった
   り、壊れていた場合には、もっと沢山の修理費が掛かっていたかもしれませんね〜。

   上記例のように、盗難の二次被害とも言える「破壊」行為は、ドアの開閉に関係なく
   被害に遭ってしまいます。もし何かしらの警報装置などが装着されていたら、少なくと
   も素人級?の車上狙いは防げていたかもしれません・・・。



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